
今日は革のことではなく、
娘が小さな頃からまだお世話になっている、「まめっこ庵」をご紹介します。
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まめっこ庵は、
日本に昔からある『わらべ唄』による子育ての方法をお伝えしたい!
幼児や小学生のお子さんにも気兼ねなく遊んでほしい!と願った神谷さん、松原さんが
2017年に東京都世田谷区で始めた小さな子育てサロンです。
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我が家は娘が1歳になる前から、ずっと通っていました。
今でも迷うとここに戻ってくる感覚です。
自然の移ろいを大事にし、心を強く育んでいく。
一言で言えば簡単ですが。
長い時間をかけて、親子での「遊び」や「小さな会話のやりとり」の中でそれを行います。
「遊び」や「小さな会話のやりとり」というのがこの知恵の肝だと思っていて、
いつ行っても朗らかでいられる、本当に親も子も楽しいサロンです。
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なぜ今のタイミングでご紹介したかというと、
現在、まめっこ庵存続のため
(主にまめっこ庵の家として使用している一軒家の修繕に充てます)
主宰の神谷さんと松原さんがクラウドファウンディングをやられています。
私も支援したいと思いつつ、
皆様にお伝えするときに説明があった方がわかりやすいかな?と思い。
賛同いただければ、ご協力をお願いいたします。
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『わらべ唄で子育て』】開所7年目の子育てサロン『まめっこ庵』を存続させたい!
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私はまめっこ庵内のブログで、3年前に少し文章を書いていました。
当時は恥ずかしく、なかなか紹介できなかったのですが
今なら大丈夫!
せっかくなのでぜひ読んでください!
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そして、少し前に書いた記事、をご紹介します。
今はこんな時期でしょうか。
「踏んでザクザク、もう持ってない!」
寒い時期は、寒い時期なりの楽しみ方があります。
寒いから家の中に居よう。。というのも良いですが、
大人になればちょっと距離を置いてしまうことも。
子と一緒に、大人もとっても楽しんだ時間です。
自然の移ろいを見ながら生活してきたことが伝わればと思います。
(これはまめっこでとても大事にしていることです)
私が子と関わる上で、思ったことをを少しまめっこのホームページの中で書いていました。
まだまだ追加したいほど、エピソードがたくさんあります!
今は数え切れないくらい・・素晴らしい教育方法がありますが、
日本にも昔から伝わる、こんなに身近で素敵な知恵があったんだ、と当時感動し、
娘が小さな頃私たちは親子ですっかり虜になってしまいました。
一言で表せば。。と思うのですが、
なんせ長い時間、親と子と関わって関係を育組んでいくので、一言で表すのが難しく、
少しずつご紹介していきます。
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